あなたは、毎日水をどのように飲んでいますか?
おそらく、気のむくまま、気分次第で好きなように飲んでいる、という人がほとんどなのではないかと思います。
よく観察してみると私たちはけっこう間違った水の飲み方をしています。
それではどうやって水を飲んだらいいのでしょうか?
今回はそんな水の1日の摂取量やどのような硬度がいいのかについて迫って行きたいと思います。
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目次
あなたは水を意識して飲んでいますか?
たとえば、真夏の暑い日に水をガブ飲みして体調を崩してしまう、これは誰でも経験のあることでしょう。また『水を飲むと太る』と思って、ダイエットの時に水を飲まないという人もいると思います。
中には汗をかいたりトイレに行くのが恥ずかしいからと、普段から水を飲まない習慣をつけてしまった人もいるのではないでしょうか。
何度も説明したように、私たちは体の60パーセント以上が水でできている生物。
それなのに一番大切なパートナーである水とのつきあい方がとても下手です。どうしたわけか美容と健康に関心の高い女性ほど、水について多くのことを誤解している傾向があります。
美しく健康になりたい人は、化粧水や美容液などには高い関心と知識を持っています。
しかし本当に自分の肌を美しく保ちたいのなら、皮膚の表面ばかりをいくらケアしても、それだけでは十分とはいえません。
なぜなら、皮膚の角質層とその下の真皮の間にはバリアー・ゾーンがあって、外側からいくら水分補給をしてもそれは真皮には届かないからです。
肌の内側の水分は、飲み水から補給しなくてはいけないのです。
ここでは、きれいになるための水の正しい飲み方・について説明します。
水には、その人の目的や体調に合った、正しい量と飲むタイミングというものがあるのです。
それを知れば、高価なミネラルウォーターを効果的、かつ経済的に使いこなすことができます。そして何より大切なのは、それを続けることです。
飲み水は人間の体内で約1ヵ月をかけて循環しますから、最低でも1ヵ月は続けないと、美容や健康への効果は期待できないと考えて下さい。
水は、いつ飲めばいいのか??
こまめな水分補給によって、体内を常に水分で満ちた状態にしておくことは、どんな人にとっても大切です。
人間が汗をかくのは運動をしている時ばかりではないからです。
私たちは常に汗をかいています。人間は寝ている間にもコップ1杯程度の汗をかきますし、何もしていなくても汗を絶えず皮膚から出しています。
もちろん出勤や通学で歩いたり、暖房のきいた部屋にいたり、ゆったりとお風呂に入ったりすれば、かなりの量の汗をかきます。
こうした発汗や排尿、そして呼吸によって常に水分が失われ続けているため、私たちはいつも慢性的な水分不足の状態にあります。
それでも水分を控えたりしていると、肉体はやがて軽い脱水状態に陥ってしまいます。脱水状態が続くと人間は正常な代謝活動が維持できなくなり、老廃物の排泄がうまくいかなくなります。
そしてやがては便秘がちになったり、肌荒れしやすい不安定な体質になっていきます。
ですから美容と健康のことを考えれば、汗や尿によって失われる水分をこまめに補給した方がいいのです。習慣的に過不足なく水分を摂取することで、肉体が正常な代謝活動を維持しようとするからです。
ただし、常に水分補給が必要だからといってむやみに水を飲むのは逆効果。いっぺんに大量の水を飲んでも体内に貯えられることはなく、ただ排泄されるだけだからです。
特に寝る前にたくさん水分を摂ると、腎臓に負担をかけてしまいます。
その最も大きな理由は、発汗によって失われた水分の補給です。
運動で汗をかいたら脱水症状に注意!!
人間は運動すると体温が上昇し、下げるために汗をかきます。それでもなお運動を続ければまた汗をかきます。
バレーボールやマラソンのように連続して数時間も運動を続ける場合は、なんと数リットルもの汗をかくといわれています。
先に説明したように、人間は体内の2パーセントの水が不足しただけでも脱水症状を起こしますから、数リットルもの汗が出ていったまま補給されなければ、やがては危険な状態に陥ってしまいます。
それを防ぐためにもこまめな水分補給は不可欠なのです。
しかし、運動中の水分補給の意味はそれだけではありません。
運動によって排出される汗は休内の水ですから、さまざまなミネラル分を含んでいます。
つまり汗をかくことで人間は水分だけでなく、貴重なミネラル分も失ってしまいます。
ことに、筋肉や心臓の機能維持にとって不可欠なミネラルであるカルシウムやナトリウムなどが、汗によって体外に出て不足すると、筋肉が痙攣(けいれん)してこむら返りが起きたり、急激に心搏数(しんぱくすう)が上がったりします。
またカルシウムやマグネシウムの不足は精神の不安定を招きますから、競技に集中できなくなったり、イライラが高じます。
長時間運動を続けるテニスブレーヤーの足が突然痙攣したり、審判の判定にいきなり怒りだしたりするのも、ミネラル不足が原因と考えられています。
そこで効果的なのが、運動中にミネラルがたくさん入った水で水分補給をすること。
ただし、この場合大事なのは、ひとつのミネラルだけが多すぎたりしない、ミネラルバランスのいい水を飲むことです。
運動中に水分とミネラルを同時に補給できる飲み物としては、スポーツドリンクが知られています。
しかし最近では、スポーツドリンクは味を整えるための糖分が水分吸収の妨げとなることから、ミネラルウォーターを選ぶスポーツマンが増えてきました。
有名なプロスポーツ選手が試合の合間にミネラルウォーターを口にする姿も、よく目にするようになりました。
水分補給は、運動選手だけの問題ではありません。
ウォーターローディングの考え方では、水は少量ずつ、何回にも分けて飲むことが大切としています。
飲む量はその人の体調によっても異なりますが、内臓に負担をかけないためには、1回の摂取量は250ミリリットル以下に抑えるのがベター。
人間が1日に排出する水分は2~3リットルですが、前に説明したように食べ物にも水分が含まれていますから、飲み水としては1日1.5~2リットルを補給するのが基本です。
ということは1回250ミリリットルを1日6~8回に分けて飲むのが、理想的な水分補給の仕方といえるでしょう。
こうして常に水分が体に満ちている状態を作ると、新陳代謝がスムーズになり、老廃物が排泄され、細胞にも水がいきわたって、肌がみずみずしくなってきます。
また便秘が治ったり、イライラがおさまったりすることもあるはずです。
ここまで読んで『やってみよう!』と思っても、早まってはいけません。
まだ、どういうタイミングで飲むかについて説明していないからです。本当に重要なのはここから先の部分です。
大切なのは、飲むタイミング??
ウォーターローディングでは、運動選手に1日1.5~2リットルの水を、少しずつ分けて飲むように指導しています。
またフランスのコントレックスやエビアンにある、テルマリズム・センターでも、だいたい1日1.5リットルの水を飲むことをすすめています。
しかし『毎日毎日、そんなにたくさんの水を飲み続けることができるだろうか』と考える人は多いことでしょう。
1日1.5リットルといえばあの大きなペットボトル1本分もあるのですから。
私個人の経験でいえば、最初は1日1.5リットルの水を飲むということに精神的な負担がありました。
ところが実際にやってみると、それは思っていたよりずっと簡単なことでした。
水には、飲むタイミングというものがあります。基本的にはこれさえきちんと守っていれば、1日1.5リットルくらいは楽に飲むことができるのです。
どんな人でも、1日のうち、体が水を必要としている時が6回はあります。それは朝起きた時、朝昼晩の食事の時、通勤や通学で歩いた時、そして入浴後です。
ジョギングを習慣にしていたりスポーツジムに通っている人ならその運動中、肉体を動かす仕事をしている人ならその合間に、最低1回は水分補給が必要になります。
また夏の暑い時や空気の乾燥している冬場なら、あと1回くらいは補給した方がいいでしょう。そう考えれば、誰でも毎日6~8回は水分補給をするタイミングがあるのです。
この時に1回200~250ミリリットル、つまりコップ1杯程度の水を飲めば、単純計算で合計1.5リットルになります。
それでも、毎日飲み続けるのはつらいという人もいると思います。
そういう人はまず最初に、水以外の飲み物の量を少しずつ減らしていくことから始めましょう。
私たちは、糖分をたくさん含んだ缶入り清涼飲料水はもちろん、コーヒー、紅茶、中国茶、そしてワインやビールに至るまで、多種多様な飲み物に囲まれて生活しています。
まず、こうした飲み物のうち、自分の体に不必要と思うものをひとつやめて、そのかわりに水を飲むようにしましょう。
また、食事の時だけは水以外のものを飲まないようにするとか、お風呂上がりには必ず水を飲むといったように、少しずつ習慣づけていくのもいい方法です。
どんな水(硬度)を飲めば有効なのか??
毎日水を飲むことを習慣づける上で、飲むタイミングと同じくらい大切なのが、どんな水を飲むかです。
先に、最も・体にいい水・ は〈ナチュラルミネラルウォーター〉ですが、しかし〈ナチュラルミネラルウォーター〉なら何でもいいというわけではありません。
水分の補給だけが目的なら軟水でもいいのですが、同時にミネラルを補給したいのであればカルシウムやマグネシウムをバランスよく含んだ硬水を飲むべきです。
ただし硬水には独特のクセがありますから、飲みにくいと感じる人もいることでしょう。
ですから、これから少しずつ正しい水の飲み方を実践していアうというビギナーなら、硬度150くらいの中硬水から始めることをおすすめします。
まずは近くのスーパーで、ラベルに書かれたカルシウムとマグネシウムの数値を参考に、数種類の ・中硬水ミネラルウォーター・ を買ってきて下さい。
そして実際に飲み比べてみておいしいと思うものを選びましょう。
もしあなたが、これからダイエットに取り組みたい、あるいは出産をひかえてカルシウム補給をしたい、といった具体的な目的を持っているなら、思いきって硬度300以上の硬水を飲むのもいいでしょう。
ヨーロッパ産のミネラルウォーターの中には、日本の水の数十倍ものカルシウム、マグネシウムを含む水もあります。
ただし、日本人が飲み慣れていない硬水をいきなり大量に飲むと、腸が驚いておなかをこわす場合もありますから、それだけは気をつけて下さい。
これらのミネラルウォーターを飲む際に注意したいのは、ボトルに直接口をつけないこと。口をつけると口内の雑菌がボトルの中で繁殖する恐れがあるからです。
特に大きなペットボトルの場合は、必ずコップに注いでから飲むようにして下さい。
最近は小さいボトルを持ち歩いて飲む人をよく見かけますが、この場合は雑菌が繁殖しない数時間のうちに飲み切ってしまうことが肝心です。
まずは、朝起きて。一番大事な時間です!!
朝は、1日のうちでも体が最も水を求めている時です。
人間は睡眠中、とくに暑さを感じていない時でもコップ1杯程度の汗をかきます。
さらに目が覚めると尿として水分を排出しますから、朝一番は体が乾ききってしまって、まるで乾燥したスポンジのような状態にあります。
体が脱水状態になっているということは、血液の水分の割合が減って、粘度が増してドロドロになっているということ。
従って朝は血液の流れが悪いため、臓器の活動も鈍く、頭もぼんやりしています。
また、血液の流れと関係の深い病気である脳卒中や心臓病も、起床後数時間内の発生率が高いことが知られています。
ですから、朝に1杯の水を飲むことは、水不足で粘り気が強くなっている血液をサラサラにして、血流を正常にし、体をリフレッシュさせてくれるのです。
また、水は胃や腸を刺激し目覚めさせる役割も果たします。
朝起きた時には胃は空っぽの状態ですから、水を飲むことが胃にとっては目覚めの合図となるのです。するとそれにともない腸もぜん動運動を起こす準備を始めます。
ぜん動運動とは、食物を上から下へと送るため腸壁の筋肉が波のように動くことですが、このぜん動連動が活発化することによって、朝の排便もスムーズにいく場合が多いのです。
つまり、起きがけのコップ1杯の冷たい水は、胃や腸を動かすスターターの役目をするというわけです。
しかし、夏場ならまだしも、冬の寒い時に冷たい水を飲むのはつらいという人は多いと思います。
そういう場合はミネラルウォーターをヤカンなどで少し温めてから飲むのもいいでしょう。
そして一気に飲み干さず、少しずつ味わうようにして飲みましょう。
そうすることで水分が体に浸透しやすくなるからです。
ただし沸騰させてしまうと、水に含まれるミネラル分が減少したり変質したりしてしまいますから、体温よりも少し熱い程度に温めるのがコツです。
保温機能のついた電気温水器にミネラルウォーターを入れたままにしておいたり、お茶やコーヒーにして飲むのは、ミネラル摂取の上ではおすすめできません。
朝・昼・夕食時は、必ずコップ1杯の水を飲もう!!
1日3回の食事の時、あなたはきちんと水を飲んでいますか?
それ以前に、朝ごはんを食べなかったり、お昼を間食だけですましてしまったりしている人もたくさんいることでしょう。
人間は規則正しい生活をしていないと、少しずつ体内のリズムが狂ってきます。とりわけ食事が不規則になると、消化吸収のリズムが狂って、それが肥満や痩せすぎの原因になったりします。
ですから朝昼晩の3回の食事をきちんと摂ることは、健康維持の上で最も大切なことです。
そして、もっと大切なのは、その3回の食事と一緒に、水を飲むことです。
そもそも食物に含まれる栄養素やビタミン、ミネラルなどは、水に溶けた状態で体内に吸収されるわけですから、水を飲むことで食物の消化はスムーズになり、吸収きれやすくなります。
そして水には分泌された胃酸を薄めて胃もたれを防いだり、塩分の摂りすぎを抑止するはたらきもあるのです。
また水を飲むことは、食べすぎの防止にも役立ちます。人間の食欲は胃液の酸度と密接に関わっており、水を飲んで胃液が薄められると食欲が抑えられるからです。
また食物が水分を吸って胃の中でふくらむことで、少ない量でも満腹感が得られます。
とりわけミネラル分を多く含む水は、空腹感を抑えるのに効果的といわれています。
ただし食事の時に飲む水の量はコップ1杯程度に抑えておいたほうがいいでしょう。
たくさん飲みすぎると胃液が薄まりすぎて、かえって消化の妨げとなることもあります。
入浴後も、必ず水を飲む習慣を!!
毎日のパスタイム、特にお風呂上がりはミネラルウォーターを飲むのにはベストのタイミングです。
お風呂に入ると体温が上昇しますし、血管が広がって新陳代謝が高まるため、汗として水分がどんどん外に出ていって、体の中が乾いてしまうからです。
よく『風呂上がりのヒールがうまいから・・・』と、水を飲まず、喉の渇きをじっと我慢したまま、長時間お風呂に入ったり、サウナで汗をかく人がいますが、健康面を考えればこれは大変危険な行為です。
お風呂やサウナでは、肌の角質層が水分を吸ってふやけるため、見た目には体が吸収しているかのように錯覚します。
しかし、実際は水分は出ていく一方ですから、長時間入っているとどんどん脱水症状が進行し、血液も粘性を帯びてきます。
そこにビールを飲むとアルコールの作用によって血圧が上がりますから、血管にすごいストレスがかかることになるのです。
またビールには利尿作用もあるため、水分を補給する前に尿として出ていってしまい、脱水症状をさらにひどくする場合さえあります。
ですから入浴後に飲むのは、ミネラルウォーターが一番いいのです。
特にミネラルをたくさん含んだ硬水は、汗と一緒に失われたミネラルを補給してくれますから、一石二烏というわけです。
サウナに長時間入った後などは1リットル近い汗をかく場合もありますから、速やかに水分とミネラルを補給することは体調維持の上でも大切です。
毎日のパスタイムでは、必ず入浴後にコップ1杯の水を飲みましょう。
また、お風呂場にペットボトルを持っていって、ゆったりと湯船につかりながら飲むのも、水分とミネラル補給の両方に効果的です。
健康にいいのは、熱いお風呂よりも、ぬるめのお風呂に長時間つかることだといわれています。
体温より少し高いくらいのぬるめのお湯は自然な発汗を促し、体をリラックスさせ、疲れを癒してくれます。
その入浴中にミネラルウォーターを飲むことで、より発汗を促進され、新陳代謝が高まって、老廃物が排出されやすくなります。
お酒の後の水も重要な意味をもちます!!
日本人はお酒をよく飲みます。
しかし、飲む量のわりに、本当にお酒に強い人は数少ないといわれています。
ほとんどの日本人は欧米人と異なり、体内にアルコールを分解する酵素を少ししか持っていないからです。
飲酒によって体内に入ったアルコール分は胃や腸で消化され、その一部は尿や汗として体外に排出されます。そして残りが肝臓に運ばれ、酵素によって分解される仕組みになっています。
しかし酵素が少ない人は、一度に分解できるアルコールの量が少ないため、たくさんお酒を飲むと血液中にアルコールが残ってしまいます。
また、肝臓でアルコールが分解される時に、アセドアルデヒドという物質が生じますが、この物質には毒性があり、それが頭痛や吐き気といった症状を引き起こします。
このアセドアルデヒドもやがて酵素によって分解されますが、すべてが分解されるまでには時間がかかり、その間に胃腸や肝臓、そして筋肉など、体の各所がダメージを受けます。
このダメージが残った状態を・二日酔い・というのです。
この二日酔いを防止するのにも、水を飲むことが効果的です。
なぜなら、お酒と水を同時に飲むことで、アルコール濃度が薄まり、血液中のアルコール濃度が急激に上がることを防ぎ、胃の粘膜への刺激を抑えてくれるからです。
そしてたくさん水を飲めば尿の回数も増えますから、尿と一緒に体外に出ていくアルコールが増え、肝臓の負担も少なくなります。
お酒が健康によくないことはわかっていても、日常生活の中でお酒をまったく飲まないことは難しいと思います。
ですから、お酒を飲む時には必ず一緒に水を飲む、あるいは外でお酒を飲んで帰宅したらまず水を飲む、ということを習慣づけましょう。
それが二日酔いを防止し、ひいては肝硬変や肝臓ガンといった致命的な病気から身を守ることにつながるのです。
お酒と一緒に飲む水としては、マグネシウムやカリウムをたくさん含む硬水が適しています。
マグネシウムやカリウムはお酒を飲むことで体外に排出されやすくなるミネラルだからです。
アルコール度数の高いウイスキーや焼酎を飲む時はもちろん、日本酒やワインを飲んだ後にも、コップ1杯の水を飲むことを心がけて下さい。
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